2002年&2003年の登場人物。Adalheidis編。3
知神 翼(ちかみ つばさ) 東京23区のどこか出身
1960年7月18日生まれ H:176㎝ W:62Kg
AdalheidisのVocal、エレキギター、練習時のベースやドラムも。
1992年頃、ROSSKASTANIE社の音楽スクールで、夏休み(8月)のコースを選択。
この時知神は自動車会社で働いていて、夏休みのレッスンとは言え、休みが自由に
取れるわけではなかったが、費用がROSSKASTANIEの割にお手頃と思って決めた。
【真夏の夜に眠りたくない夜間コース】と、いうものがあったのだ。
(32歳だった知神翼は【自動車整備士】で、社内では地味で無害で有能な男性に
見えた)後に判明するが、この時、何となくさみしかった。何年も何年もお盆の
期間に夏休みを取れなかった。会社では家族のいる人間が優先されていた。
「2週間位は続けて働く体力はあるけれど、夏はなんだか切なくなるな」と
ずっと思っていた。知神は、10回の稽古を終えた後、楽しかったら週1回通っても
いいかもしれないと【サマースクールに行く前から決めていた】。
飛んで火にいる夏の虫。ただし、夏の虫と違って知神は愚かではなかった。
ロスカスターニエ音楽スクールにて:
知神翼は「知らないことが沢山あるから」と、初心者クラスをのぞんだが、
初心者エレキギタークラスの講師が、知神を上級に編入させた。
上級コースの講師が知神とレッスンをした後、すぐに
*【音楽スクール校長】に知らせた。
その後、佐粧隆の付き人というよりは運転手とマネージャー見習い
末竹と同じくKYO(香)の後ろでギターを弾くなどを経て、末竹より
少し遅れてアーデルハイトに加入。
(なんとなく4人で活動することになったのは知神が加入後で、
元々の、アーデルハイトは5人だった)
*音楽スクール校長は、佐粧隆。ROSSKASTANIE音楽事務所社長と兼務。
(この頃の佐粧隆は本社での仕事が終わると音楽スクールに場を移して
エレキギターの検定問題を作成していたり、すぐには家に帰らなかった)
知神翼は【知神天使・アーデルハイトの天使】である。
愛称と言うよりも二つ名。
整備士の頃は雰囲気が地味だっただけで、美しさは
(男前と言う言葉よりは美形)以前からの変わらぬ知神翼の特徴。
白やペパーミントグリーンのスーツが佐粧より似合うと見る人も多い。
衣装では羽や翼のついた様な服はあえて着ない。裸の背中は見せない衣装。
つまり上半身何も着ない等は、佐粧が許可しない。知神本人も他人様にお見せ
出来る肉体ではないと思っているので、許可されたとしても【上半身裸】は、
嫌である。盛り上がりの見えない筋肉だから。だが、今で言う細マッチョか。
衣装で体が1番見えるのはTシャツ。短い丈のパンツ(ズボン)は履かない。
つきこに対して持っている感情:
自分でも詳しくはわからないので、他の人に伝えたことはない。
伝えようのない感情だが、特に心配していない。兄弟姉妹がいない1人っ子が
親しい女性に、恋とか愛とかではない【好感】を常に抱いている様なもので、何も
ないし、もし自分の心に変化があっても、つきちゃんは秀行さんと結婚していて
ぼくの未来は変わりようがないから安心と思っている。
徳浜つきこ・徳浜秀行の家に遊びに行くと、高校生まで住んでいた町なので
なんとなく心の中が柔らかくなる。
今のところ、つきこは可愛いけれど、秀行さんを(つきこの夫)慕う気持ちの方が
強いので、まあ何かと平和ではある。
(知神は秀行の穏やかな性格が好き。優秀な和菓子職人、ギターが素晴らしい、
声がいい、謙虚なところがいい、ピアノを独学で弾く、料理の腕が良い等、
少し年上で見習いたい人でずっと仲良くしたいと思っている。翼の目標)
佐粧隆のことも、秀行のことも大好きである。
誤解されそうなので他人に言えない。
誰よりも兄が欲しかった人間が、知神翼。
その割にあまり人に頼っていないのは、社会人ルールやマナーは
ところ変われど同じものもあるので【お兄さん達】に恥をかかせたり
しないように頑張っているから。
趣味や特技、資格など:
自動車整備士2級、英検2級
美容師免許は2003年に取得。(2002年、この時点ではまだ)
レース編み(母親の影響)、クマのぬいぐるみ作り(布から選ぶ)
次はイサさん(長尾伊佐次)を少し、その後はつきこと秀行へ。