3月の会話・つきこさんと16歳年上の僕

2024年3月1日・少し直しました 1998年3月中旬かな 「ただいまー。秀行さんお帰りなさい」 「お帰りなさい、つきこさん」 つきこさんがちゃんと帰って来た。僕はいつも つきこさんの作ってくれた朝食を食い散らかして 先に仕事場に行ってしまう。速足で2分位の場所だ。 つきこさんは少しだけ眠って7時20分前後の電車で 会社に行く。 …

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1998年3月中旬・滞在2時間、母と妹と

1998年3月・僕の実家 鍵を開けて中に入る。母はピアノの練習中。 (母は昔からピアノ教室をしている。 稽古の前の、稽古のための練習) 幼い子が来るようになったのかな?僕が昔習った 様な曲を弾いているから。よくコンクールで小さい 子が弾く曲だ。だけどこの家はやっぱり物騒だね。 午前中でも、変な人はいると思うけど。僕が入って 来たのに気が付か…

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佐粧隆の字日記・K(場所)のエレキの時代展

1998年3月10日(火)エレキの時代展・続き 末竹、知神が来ている。思考が似て来たのか。 2人共、僕を追って来たのかしら? 「末竹君と知神君て今日休みだっけ?」 「僕達は今週全く予定がない日があってねー、 それが今日と明日なんだよ。厳密に言えばもっと 休み時間はあるけど、今日は1日中緊張しない日」 「それでさみしくなって、僕を追いかけて…

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3月10日(火)の朝は少し早く・つきこさんと秀行君と隆君

1998年3月10日(火)美術展に3人で。 「僕の車なので、姫を助手席に座らせたいけど そこは涙を呑んでおきます。秀行君の顔が青い鬼に なったからあきらめます。後部座席に2人で座っても、 手をつないだりとか絶対にしないで下さい」 「なんで?」 「なんでって、気が散るからだよ」 Kの美術館までドライブは楽しい。 足はスニーカーだけ…

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