イサさんは湖夏祭りに来るのか・つきこさんと16歳年上の僕
1996年6月15日(土)僕とつきこさんの休日
パンにジャム数種、ティーバッグだけれどポットの紅茶。
魔法瓶とインスタントコーヒー、冷たいゆで卵、トマト。
ハムはつきこさんがジャージャー神経質に焼いていた。
知神天使が食べて帰るから。(隆君もだけど)
2人が帰った。知神君はズルイ。帰る時になって
つきこさんが大好きな「白桃」のぎっしり入った…
テーマ:人生は短い。短すぎる。
2023年も続きます。僕らの思い出話です。まだ元気。
毎日時間はまちまちですが、日を超えてしまったら
2話のせる勢いで日記帳と記憶をたどります。
**誤字脱字、1部変更・直しあり。ごめんなさい**
「ほぼ毎日、主要人物がここに来ています。理由は
実際にいる人間だから」
現実の時代と似た背景を使うことも。ですのであえて、
「この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称
等は架空であり、実在のものとは関係ありません」
© A. 2019