秀行は仕事の後に5月の稽古・つきこさんと16歳年上の僕
1996年4月11日(木)ROSSKASTANIEで稽古している。
結局は仲間に入れてもらって嬉しいのに、泣く僕。
だって他の人達は本職だから。不安にはなる。
(手伝わせてもらうたびに不安になる。本番は全く
平気なのに。いつまでたってもこんなの慣れないよ)
でも4月初めにアルバイト代的なものをたくさん頂いた。
(隆君の会社からってことだよね)
…
テーマ:人生は短い。短すぎる。
2023年も続きます。僕らの思い出話です。まだ元気。
毎日時間はまちまちですが、日を超えてしまったら
2話のせる勢いで日記帳と記憶をたどります。
**誤字脱字、1部変更・直しあり。ごめんなさい**
「ほぼ毎日、主要人物がここに来ています。理由は
実際にいる人間だから」
現実の時代と似た背景を使うことも。ですのであえて、
「この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称
等は架空であり、実在のものとは関係ありません」
© A. 2019