叔父さんがやってきた・つきこさんと16歳年上の僕
1995年12月30日(土)とうとう見ました。
「直文でーす。お世話になります。これ、2人からです」
高級海老せんべいがいっぱい詰まったのだ。
歯科医師2人ってすごいなあ。
「新里銀夜といいます。直文とは同期です。
図々しくお邪魔しました。ギャアアアアアー」
うんうん。怖かっただろうな。佐粧隆いるし。
「初めまして佐粧隆です」
…
テーマ:人生は短い。短すぎる。
2023年も続きます。僕らの思い出話です。まだ元気。
毎日時間はまちまちですが、日を超えてしまったら
2話のせる勢いで日記帳と記憶をたどります。
**誤字脱字、1部変更・直しあり。ごめんなさい**
「ほぼ毎日、主要人物がここに来ています。理由は
実際にいる人間だから」
現実の時代と似た背景を使うことも。ですのであえて、
「この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称
等は架空であり、実在のものとは関係ありません」
© A. 2019