1人っ子に兄や弟がいる空間・つきこさんと16歳年上の僕
1995年11月3日(金)祝日・文化の日
今日は夕食は母さんと。父さんは商店街のクリスマスで
何をするかとか話し合いだって。
何でも子ども会と協力してお菓子を配るとかではなく、
今年は各店で何かをサービスとか。
昔は子供クリスマス会なんてあったらしい。つきこさんが小学生
の頃かな。僕、会社員時代だ。考えなかったことにしよう。
新聞紙やコップを…
テーマ:人生は短い。短すぎる。
2023年も続きます。僕らの思い出話です。まだ元気。
毎日時間はまちまちですが、日を超えてしまったら
2話のせる勢いで日記帳と記憶をたどります。
**誤字脱字、1部変更・直しあり。ごめんなさい**
「ほぼ毎日、主要人物がここに来ています。理由は
実際にいる人間だから」
現実の時代と似た背景を使うことも。ですのであえて、
「この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称
等は架空であり、実在のものとは関係ありません」
© A. 2019