気分の悪い瓦版だった・つきこさんと16歳年上の僕
1995年10月25日(水)僕の休日。ビーフシチュー作っています。
「つきこさんが帰ってくるのが今日は7時近くか。もうすぐ
1人辞めちゃうから大変そうだね。勿体ないな。4月に入ったなら
3月までいればいいのに」
つきこさん5年目。頑張っていると思う。
この家に帰ってくると、幼稚園児みたいになっていることがある。
僕の側でリラックスできていると思うと…
テーマ:人生は短い。短すぎる。
2023年も続きます。僕らの思い出話です。まだ元気。
毎日時間はまちまちですが、日を超えてしまったら
2話のせる勢いで日記帳と記憶をたどります。
**誤字脱字、1部変更・直しあり。ごめんなさい**
「ほぼ毎日、主要人物がここに来ています。理由は
実際にいる人間だから」
現実の時代と似た背景を使うことも。ですのであえて、
「この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称
等は架空であり、実在のものとは関係ありません」
© A. 2019