それでも家族だからかもしれない・つきこさんと16歳年上の僕
1995年10月23日(月)出張から帰国した隆君が家にいる。
小田巻蒸しは茶わん蒸しみたいなところはプリンみたいで
食べ応えがないから、食事にならないかなと思ったのだが。
茶わん蒸しぽくても中にあるうどんや、常備菜(キャベツの
サラダ、サツマイモの甘煮)で、お腹は結構膨れたみたい。
つきこさんが温かい麦茶を出す準備をしている隙に、僕は
仕返し、…
テーマ:人生は短い。短すぎる。
2023年も続きます。僕らの思い出話です。まだ元気。
毎日時間はまちまちですが、日を超えてしまったら
2話のせる勢いで日記帳と記憶をたどります。
**誤字脱字、1部変更・直しあり。ごめんなさい**
「ほぼ毎日、主要人物がここに来ています。理由は
実際にいる人間だから」
現実の時代と似た背景を使うことも。ですのであえて、
「この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称
等は架空であり、実在のものとは関係ありません」
© A. 2019