僕たちの時の親戚と招待客は・つきこさんと16歳年上の僕
1995年10月20日(金)つきこさんの会社での話。
今日は帰宅後キャベツと豚バラを何回か重ねたものを圧力鍋で
煮たおかず。(蒸した、が正しいのか?味付けはなし)
ポン酢で食べるのが好き。2人共。
つきこさんの常備菜は便利。僕は3日も取っておけない。
今日は大根とツナの和え物みたいなやつ。名前がわからないよ。
ご飯と味噌汁。味噌汁はなめこ。なめこの…
テーマ:人生は短い。短すぎる。
2023年も続きます。僕らの思い出話です。まだ元気。
毎日時間はまちまちですが、日を超えてしまったら
2話のせる勢いで日記帳と記憶をたどります。
**誤字脱字、1部変更・直しあり。ごめんなさい**
「ほぼ毎日、主要人物がここに来ています。理由は
実際にいる人間だから」
現実の時代と似た背景を使うことも。ですのであえて、
「この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称
等は架空であり、実在のものとは関係ありません」
© A. 2019