1つ何かが終わったらまた何?・つきこさんと16歳年上の僕
1995年10月12日(木)2人共仕事。
昨日、実はつきこさんがコロコロした可愛いじゃがいもを
会社から持って帰ってきた。
他県に住む清水さんのお母さんが、畑で作ったものを大量に
送ってくれたらしい。
彼女へのプロポーズに成功した清水さん。式の準備で休日変更など
色々あるからなのか、職場に気を使っている。人生の一大事だ。
つき…
テーマ:人生は短い。短すぎる。
2023年も続きます。僕らの思い出話です。まだ元気。
毎日時間はまちまちですが、日を超えてしまったら
2話のせる勢いで日記帳と記憶をたどります。
**誤字脱字、1部変更・直しあり。ごめんなさい**
「ほぼ毎日、主要人物がここに来ています。理由は
実際にいる人間だから」
現実の時代と似た背景を使うことも。ですのであえて、
「この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称
等は架空であり、実在のものとは関係ありません」
© A. 2019