今日は僕の休みが休まらない・つきこさんと16歳年上の僕
1995年10月11日(水)祝日の次の日は僕の休日・水曜日!
「つきこさん、気を付けて行ったら早く帰ってくるんだよ。
(とは言っても会社が6時過ぎまで帰してくれなさそうだけれど)
僕は直文先生(歯科)のところに行ってすぐ戻ってるからね」
「はーい。行ってきます。お昼寝してね」
「つきこさんの作った煮物、食べちゃっていい?」
「どうぞ」
…
テーマ:人生は短い。短すぎる。
2023年も続きます。僕らの思い出話です。まだ元気。
毎日時間はまちまちですが、日を超えてしまったら
2話のせる勢いで日記帳と記憶をたどります。
**誤字脱字、1部変更・直しあり。ごめんなさい**
「ほぼ毎日、主要人物がここに来ています。理由は
実際にいる人間だから」
現実の時代と似た背景を使うことも。ですのであえて、
「この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称
等は架空であり、実在のものとは関係ありません」
© A. 2019