夕食どうぞ&頭の痛いお話・つきこさんと16歳年上の僕
1995年10月7日(土)夕食を食べたら帰ってくれたまえ。
「ただいまー。わーい。ご飯」
こんな人が、某ホテルの写真室で副室長(NO.2)だったんだ。
腕がいいのは知っているから僕とつきこさんは隆君に
撮影してもらったが。
写真室だと貫禄があった。(細身で177㎝だけれど)
写真室から会社に戻ると社長だからね。すごいというよりも
あき…
テーマ:人生は短い。短すぎる。
2023年も続きます。僕らの思い出話です。まだ元気。
毎日時間はまちまちですが、日を超えてしまったら
2話のせる勢いで日記帳と記憶をたどります。
**誤字脱字、1部変更・直しあり。ごめんなさい**
「ほぼ毎日、主要人物がここに来ています。理由は
実際にいる人間だから」
現実の時代と似た背景を使うことも。ですのであえて、
「この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称
等は架空であり、実在のものとは関係ありません」
© A. 2019