下ネタあり・知神君にかつがれる佐粧隆・つきこさんと16歳年上の僕
1995年10月上旬
下ネタ的な話が今回あります。僕の気にしすぎか?
異常に苦手な方は、以下読まないで下さい。伏字が1つある位。
ROSSKASTANIE社、佐粧社長執務室に呼び出された知神君。
「どうぞ座ってー。アイスコーヒーでいい?」
まず、執務室には入り口があり、扉を開けると、ソファーが
あるのだ。とは言え「くつろぐ」ソファーではなく…
テーマ:人生は短い。短すぎる。
2023年も続きます。僕らの思い出話です。まだ元気。
毎日時間はまちまちですが、日を超えてしまったら
2話のせる勢いで日記帳と記憶をたどります。
**誤字脱字、1部変更・直しあり。ごめんなさい**
「ほぼ毎日、主要人物がここに来ています。理由は
実際にいる人間だから」
現実の時代と似た背景を使うことも。ですのであえて、
「この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称
等は架空であり、実在のものとは関係ありません」
© A. 2019