ちょっと長い話、長い日・つきこさんと16歳年上の僕

1994年7月2日(土)隆君が来る。つきこさんが話をする。 「ただいまー」 はいはい。入れてあげますよ。 「これ、場所あるよね。冷蔵庫に入れて」 つきこさんが笑顔で冷蔵庫に箱を入れる。 何か打ち合わせ済みなのかな?昨日会社で長電話したのかも。 「メガネ、作ってきた。朝8時半開店だったから1番。やっぱり 乱視が進んでたみたいで、物を読ま…

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服を眼鏡に合わせる?・つきこさんと16歳年上の僕

1994年7月1日(金)ジャスミンティーとは珍しい。 「ただいまー。さすがに仕事の後、審査って緊張だね」 朝6時に仕事始める分、5時には走って1分で帰宅できるけれど。 「おかえりなさい。お疲れ様」 「ジャスミンティーの香りがする」 「今日会社に佐粧さんから電話があって、夕飯は秀行さんに 渡すからねって。みんながざわつかないよう寺井次長経由で…

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知神君上級者認定試験・つきこさんと16歳年上の僕

1994年7月1日(金)知神君の上級者認定試験(エレキギター)実技 佐粧とつきこが6月27日の秀行の誕生日を悩んでいる。 秀行は何か忘れたような気はするが40歳になったとは気づいていない。 ちなみに1月末の試験で既に中級者として試験に関わっていた知神。 上級者試験にもさらりと触れている。つきこは初心者認定を受けた。 このときはまだ知神君は正式な所属ではな…

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青井さんを考える僕・つきこさんと16歳年上の僕

1994年6月26日(日) 主人公:秀行(ひでゆき)和菓子職人、ギタリスト。 趣味は家庭料理と美味しいものの再現料理、洋菓子つくり。 「今日は急に休日になったけれどゆったりできたな」 「秀行さんもお父さんも良くなって良かった」 「アイスクリーム食べてアイス〇ンで治らなかったら 内科行かないと駄目なんだろうなあ。熱だけならすぐおさまる」 や…

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