佐粧隆の電話がありえない・つきこさんと16歳年上の僕
1993年12月4日(土)なんか忙しい様なほっとしたような。
コンテストが昨日。僕は自分で考えているよりもかなり
体力がある。つきこさんと2人で歩くときワクワクした。
2人で昼食食べて(ランチメニューだから高くはない)
モールをね、手をつないで歩いたのが嬉しかった。
近所の人いないし、いいよね、のノリで。
2人とも左薬指に指輪していたから、親子には…
テーマ:人生は短い。短すぎる。
2023年も続きます。僕らの思い出話です。まだ元気。
毎日時間はまちまちですが、日を超えてしまったら
2話のせる勢いで日記帳と記憶をたどります。
**誤字脱字、1部変更・直しあり。ごめんなさい**
「ほぼ毎日、主要人物がここに来ています。理由は
実際にいる人間だから」
現実の時代と似た背景を使うことも。ですのであえて、
「この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称
等は架空であり、実在のものとは関係ありません」
© A. 2019