秀行さんていい人すぎると思う・つきこさんと16歳年上の僕
1996年6月14日(金)今回も知神目線。
「さて、この間預かった姫のフィルム。えーと、秀行君
麺と揚げ玉と、なんかトマトかなんかと、おつゆ下さい」
「お代わりを作ることはできるけれど、隆君のお腹が
ぼこんと出てきても、僕のせいにしないでよ。僕等より
若い俳優のKさんなんて1日1食だって。しかもあの人は
グルメ系バラエティには一切出ないんだよ」
…
「ある部分は本当だったりする昔話」
名前、出来事、世界も微妙に変えてあります。
テーマ:人生は短い。短すぎる。
(誤字脱字、1部変更直し毎日の様にあり)
「出来るだけ、誰かがここに来ています」
現実の時代と似た背景を使うこともあります。
「この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称
等は架空であり、実在のものとは関係ありません」
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